スイミー子育て論  子育てはイライラするもの!?

*スイミーサロンからのお知らせ*
(はじめにお読みください)

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東京へ戻ってきました

田舎へ帰省し、気の向くままに数日間過ごしました

野球に、テニスにバトミントン、子どもの国などのアスレチックに登山、料理に実験・・・

登山は、今回は御在所(三重県・滋賀県)に登りました

一歩足を滑らせたら、命がなくなりかねないような、岩場(崖)にも挑みました。

これぞ、正真正銘のロッククライミング。

高所恐怖症の私。

座学で学んだ心理学、メンタルが体の動きを左右することを身に染みて感じたのでした。

荷物を担いでくれたり、落石の危険を知らせてくれたり…

大自然を前に、我が息子達のたくましさを実感した春休みでした



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自信をつけた息子たちは、また兄弟だけで東京に帰るということになり、私は明日のリトミックに合わせて、一足先に帰ってきました。

新幹線の中で、実家での私は、気の向くままに動いていたので、車で1時間かけて買い物に出かけたりと、非効率だらけだったな~と車窓の風景を眺めながらしみじみ思ったのでした。

思えば、子育ては非効率の連続

出かけようと思ったら、子どもがウンチをするというのは日常茶飯事。

片づけたら散らかされ、振り出しに戻るのが当たり前の日々。。。

そうそう、思い通りにならないですよね。

だから子育て中は、イライラするのです。

人は、自分の行動を遮られることで、ストレスを感じる人が多いそうです。

非効率は、一見悪いことのようにみえるけれど、人生は、効率と非効率の両方があって豊かな人生と言えるのではないのか…などと思考を巡らせていました。

と、ここまで書いて、以前にメールでお受けしたご相談も、確か、イライラするというご相談だったことを思い出しました。

プライバシーに気をつけて、以下私のご相談に対する答えを掲載させていただきますね。
子育て中、なんだかイライラする方、ご参考までに


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毎日の子育てお疲れ様です!
本当に大変な時期ですよね~

私もその頃を思い出すと涙が出そうになります。

○○君、イヤイヤ期順調に過ごされているようですね。
お母さまがおっしゃっている通り、自我の芽生え、成長の証ですね。

そうは言いながらも、まだまだ幼い子ども。
甘えたい気持ちも強く、やってほいくない事をして、お父さんやお母さんの気を引こうとしている様子もうかがえますね。

子育ては、思い通りになれないことの連続です。
逆に思い通りになる方が 心配なくらいです。

外でがんばるお子さまほど、お家でストレスを爆発させたり、甘えたりしてバランスをとろうとするので、受け止めるご両親は大変ですよね。

うちの息子たちも、小学校の先生からは、べらぼうに・笑 褒められますが、いまだに家ではひどいものです・笑

そんな時、私は自分のイライラ、悲しみ、呆れ…すべてを「私はそう思っているんだね・・・」と受けとめます。
受けとめて、自分に「お疲れさまっ」と声をかけています。

まず自分の土台が整うと、目の前の子どもに対して、少し余裕をもって捉えられるようになります。
なんだか分からないけどイライラしたり、爆発したり、やってほしくない事をしている子どもへの怒り数値が少し下がっています。

その状態で、自分の気持ちを伝えます。
お母さんは、悲しい。
どうしたら、今の状態がよくなるか知りたい。

成長した息子たちは、自分の気持ちを話してくれるようになりました。
その本当の原因は、目の前にはなく、学校でのある出来事だったり、勉強が嫌だったり…ずっと前のことのことの方が多いです。

それを聞いて受け止めて、どうしたら解決できるのかを一緒に考えます。

まだ3歳のお子さまにはこうはいきませんので、ご自身のイライラしているその思いを受け止め、味わい、ちょっと横において、お話しされるといいかと思います。

そして、できるだけ子どもが落ち着いている時など、例えばうちでは食事の時間やお風呂タイムにそのことについてちょっと話しています。

すぐには伝わらなくても、不思議と子どもは大好きなお母さんお父さんが言っていたことは覚えています。

小さな子どもほど、親の気をひきたかったり、甘えたかったりという思いから、親が嫌がることをあえてしたりしますね。

好きな子に意地悪しちゃう少年みたいに。

○○さんも落ち着いた時に、どうして私はイライラするのかな?とちょっとご自身に寄り添う時間を作られるといいかもしれません。

こうして書きながら、本当の解決策はお会いして話すのが一番だな~と思っています。

子どもの性格によって、答えは変わってきます。

長くなりましたのでこの辺で終わりますが、じっくりお話できる場をスイミーでこれから作ることが目標です。

子育ては、長い旅です。
無理せず、辛い時は信頼できる人に、思いを共有してもらいながら、周りの助けを借りながら、やって下さいね。