スイミー子育て論 やる気のない子どもへどのように対応すればよい?

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*スイミーサロンからのお知らせ*
(はじめにお読みください)


◆7月4日(月)開催のメイクサロン、7月8日(金)15日(金)2回コース 手遊び・ベビーマッサージ 募集中



はじめに
※りす組の皆さまへ

NHKの撮影についてのご連絡を皆さまへメールしております

本日土曜日に撮影についてのお返事をいたします。

大変お手数ですが、スイミーからのメールをご確認お願いいたします。





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1年ほど前に出しそびれていたブログを今回アップします。

< 写真は最近の子育てサロン【託児付きヨーガ、ホッとひととき保育】の様子です >

今年もプール開きし、次男が大嫌いなプールの季節となりました

編集中のこのブログを発見し、今年は、どうなるんだろうな~などと思いながら、自分自身もブログの読者になっています・笑

昨年の教訓を生かせるのか

母は、今年も試されそうです・笑


皆さまは、子どもがやる気がでなかったり、習い事などを参加拒否した時に、親としてどう対応すればよいのか迷うことはありませんか

そもそも、子どもがやりたくないことを、絶対にやらせなければならないのか

そこは、頭をゆるめて、親自身(自分自身)との対話がまずは必要になりますね。


昨年のブログは、ここから~

夏休みに入りました

まじめな長男は、「行かなければならないから・・・」とお弁当を持って、まじめに学校のプールや放課後クラブへ毎日出かけていきます。

一方の次男は、自由奔放。

「夏休みなんだから、行かないよ。絶対に行かなければならないわけではないから、僕は友達と遊ぶ。」

そうハッキリ宣言しました。

子どもの言うことももっともで、確かに絶対に行かなければならないことはない。

息子の意思を尊重することにしました。

友達と遊ぶと宣言したものの、周りのまじめなお友達は、午前はプールへ参加します。
その時間、結局息子は、一人自宅にいました。

私は行かないことは認めたけれど、プールへ行った方がよいと思うし、実際にがんばってプールに行ってる子がいるのだから、この時間は、テレビもゲームも禁止にし、私はお仕事タイムと決めて、仕事に取りかかりました。

息子はやむなく、自ら大好きな工作タイムにして、新聞や空き箱でいろいろな作品を作っていました。

そんな時、野球のお友達も、息子と同じようにプールに行きたがらないことを聞きました。

お友達のお母さんは、下の子もいるから、日中少しでもホッとしたいし、絶対に行かせたく・・・

でも行かないから、格闘して、子どもは抵抗して、物を投げて暴れて、お母さんはどうししたらよいか分からなくなって、学校へ電話をした・・・という話をうかがいました。

以前の私なら、同じようにしたかもしれないな~と思い、めちゃくちゃ分かる~とその必死な話っぷりに共感し、最後は、一緒に大笑いしました


野球の後、寝る前に次男にこのお友達のことを話しました。

その上で、「大切な質問を2つするね。」と前置きして、

「○○(息子の名前)は、どうしてプールに行きたくないの?行きたくない理由を3つ上げてみて。」と質問しました。お母さんを納得させるんだぞ~と言いながら・・・

すると、「前に溺れそうになったから」「水を飲んじゃうのが嫌だから」「鼻水が出て、汚いから」

息子はそう答えました。

「じゃあ、自分でできそうなことで、プールに行けそうな方法を思いつくだけ言ってみて。」

最初は、「プールの水が綺麗になればよい」だとか「鼻水がでなければよい」とか、環境や人など、どうにもできないことを上げ始めたので、「お母さんは、自分にできそうなことでって聞いたんだよ。環境や周りの人は今すぐどうのこうのできるわけでないから。」と伝えました。

そうしたら、最後に、「全部は嫌だけど、行けそうな日に行ってみる」「○○君と勝負する」←ちなみにこの○○君はさっき書いた野球のお友達で、同じように野球は大好きだけれど、プールは大嫌いな男の子。

と自ら答えを出しました。

そしてそのまま眠りにつき、次の朝。

「僕今日プール行くわ。○○君と勝負したいから。」とあっさり出かけていきました。(これまで、あんなに拒否していたのに


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子どもって、怒ったり、力づくでももしかしたら動かせるのかもしれないけど、共感と対話で、自らの意思で動き出すんだな~と改めて実感した出来事でした。

子供には、自らの意思で解決策を見つけ出し、立ち向かう力があると信じること。

親は、その力を引き出し、信じて見守ることが大切なのかもしれません。

(そうそう、うまくいくことばかりではないですが。。。)


お互いにイライラすることも、やり合うこともなく、なんとも平和に自然と解決できました。


子どもが出かけて行って、できた時間で、よくよく考えてみると、夏休みでない時は、いやでも授業でプールに入っているわけだし、休まず学校にも通っている。

それでもう立派じゃないの、となんだか私も爽やか気持ちになりました。

同じ土俵にのらず、少し冷静に対応できるようになり、子どもと一緒に成長中の私です。

帰ってきた息子にハイタッチし、「やったね」と言葉をかけました。


お友達のお母さんが学校に電話した時、学校の先生は、お母さんに、「もう少しハードルを下げてはどうでしょう。」とアドバイスくださったそうです。


確かに、我が子や自分自身に対して、私たちは高いハードルを用意しがちなのかもしれません。

もっとゆるめて、ハードルを下げる勇気を持つと、もっともっとハッピーな時間が増えるのかもしれません。


以上昨年アップしそびれていたブログでした。

プレスクールや習い事などを参加拒否するお子さまへの対応で、何か参考になりましたら幸いです。

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