スイミー子育て論 10年前の自分からの贈り物

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*スイミーサロンからのお知らせ*
(サロンの募集状況・ホッとひととき保育単発の空き状況などもこちらをご覧ください)



ホッとひと息カフェタイム、ストレッチ・バレエ、フラ美クスなど
それぞれ若干名募集中




夏休みに断捨離をしていたら、大切に保管されている原稿用紙が出てきました

全く書いた覚えのない文章・笑

それはまさに10年前の私からのギフトでした


【うちのスーパーお兄ちゃん】

幼稚園入園とほぼ同時期に、まるで双子のようにそっくりな弟が誕生。途端にお兄ちゃんの赤ちゃん返りが始まった。

入園とも重なり、小さな心には耐えきれない重圧だったのだろう。

親子共々忍耐の1年。

そんな彼も今では年中さん。頼もしき、心優しいお兄ちゃんになった。

ある夜、いつものように必死に寝かしつけている時、やんちゃ盛りの1歳の弟が起き上がり、横になっている私の身体の上に飛び乗って大興奮。

すると、痛がる私を見て、「ママに乗るんじゃなくて、ぼくに乗りなさい!ぼくは大丈夫だから。」と私をかばう優しい言葉。

またある時は、弟をかばう優しさも。

お出かけ時。急いでいる時にかぎって、キッチンから出てこない弟。

何やら、「いーし!いーし!」とかけ声がする。

「早くしなさーい!」と怒りそうになったその時、「あれは、よーし!よーし!と火のもとを確認しているんだよ。えらいね。」と教えてくれたお兄ちゃん。

幼稚園のお弁当のお箸を入れ忘れた私を責めることもなく、そっと「ママ、忘れていたよ。」と諭してくれたこともあったね。

たくさんの優しさをありがとう。

お兄ちゃんのおかげで、たくさんの大切なことに気づかせてもらっているよ。


外では、お友達の輪に入れない引っ込み思案のお兄ちゃん。

でも大丈夫。

うちでは、こんなにカッコいいスーパーお兄ちゃんなんだから。






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ずっと、ずっと上の子に対しては、ちゃんと向き合ってやれなかったという負い目があった私。

あの頃の私は、いっぱいいっぱいだったこと、素直に認めます・笑

身内も近くにいなくて、頼れる人もいなくて、相談できる人もいなくて…(幼稚園入園とともに、相談できる仲間ができましたが。)

自分の時間がとれず、視野が狭くなって、私が心を閉ざしていたから、助け合える仲間もできなかったのだろうと今は分かります。

どこかお兄ちゃんに負い目があった私に「大丈夫。10年前の私もがんばっていたんだよ。」って、許してもらえた気がします。

お兄ちゃんの優しさにちゃんと気が付いていた10年前の自分を、ちょっと褒めてあげたい気持ちになりました。



終わってみればすべてはギフト

辛かったことも、悲しかったことも、悔しかったこともすべて。

今の糧になっている。

あの頃があったから、今の私がある。


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最近、スイミーサロンにご参加されているお母さま方のご懐妊・ご出産報告が続々と届いているこの頃

そんなタイミングでこの文章が発掘されたのも、何かの意味があるのでしょう・・・



こんなあの頃の経験が、ベビーマッサージとの出会いにもなっています。

今でも中学生、小学生の息子たちに毎晩ベビーマッサージをしながら、つくづく思う。

私はこれがなければ、きっと自分の子育てにずーっと自信が持てずにいた。

自分を責めて、息子たちも責めていたに違いない、と。


ベビーマッサージの効用は、ネットであげられていることがすべてではありません。

もっと深く、もっと美しくて素晴らしい、と今は心から思います

もしベビーマッサージを学びそびれてしまった方は、キッズマッサージをおススメします。

(スイミーもキッズマッサージをお伝えできるよう、レジュメと時間を整えますね


子どもをみつめて、触れて、話しかけて、愛せるひととき。



息子達の成長とともに、その素晴らしさにより気が付き、出会えた奇跡に感謝しているこの頃。

1日1分でもそんな時間が持てる幸せを、たくさんの人に伝えたいと思うスイミーです