【スイミー子育て論】個性を生かす

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2017-2018 年越しにあたってご参加の皆さまからいただいたご感想

2017年度卒業にあたってご参加の皆さまからいただいたご感想


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※写真は、昨日本日の子育てサロン(骨盤ケアバレエと親子リトミック)の様子です。


久しぶりのスイミー子育て論です。

先日、ある人から、

「子育てについて学びだしたら、スイミーさんが言っていたことだ!と何度も思いました。

ぜひスイミーさんの子育て論講座をするなり、子育ての本を書いてください。」とありがたいお言葉をいただきました

理論を学んだら、私の子育て方法が理にかなっていると思ったとのことで、

私は、自然にやっていることなのですが、

それが、人のお役に立てるなら、嬉しいな~と思いまして。

とは言っても、目の前にまずやることがあるので、それらはじっくり取り掛かるとして、

すぐにできる子育て論を久しぶりに書いてみようと思ったわけです



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さて、ここから~

うちの2人の息子たちは、面白いぐらいに真逆の性格です。


ちょっとあげてみると…

朝の支度から二人は全然違います。

誰よりも朝早く起きて、朝シャンをして、髪をしっかりと整えて出ていく次男。

ギリギリに飛び起きて、猛スピードで学校の準備をし、駆け出していく長男。


同じ出来事があった時の反応も面白いほど違います。


ルールを確実に守り、自分へも人へも厳しい長男。

お笑い系で、自分へも人へもとっても優しい次男。


野菜などの栄養をしっかりと取り、好き嫌いがほとんどない長男。

お菓子大好きで、偏食の次男。


自立心旺盛で、小学校の4年生の時に、すでに一人で自宅から一人でお泊りの荷物を持ち、山手線と新幹線に乗って、おじいちゃんおばあちゃん家に行っていた長男。

「ホームまで来てね。」と言って、今でもホームまでお見送りが必要な次男。


こんな具合に書き出したらきりがないので、2人の個性はこの辺にして、

今回、何が言いたくて書いているかというと、

それぞれの個性、それぞれどっちもいい、ということ。


いつも言う、みんな違ってみんないいのです。

真逆の性格の2人を見ていて、つくづくそう思います。


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同じ親、同じ環境をもってしても、こんなに違う子どもが生まれてくるんです。

どちらがよくて、どちらが悪いと比べて評価してみたり、

お母さんの子育てが悪いとか、環境が悪いとか、何かのせいにして必要以上に責めたりすることはないのではないかな
、ということ。

ただただ、親として、愛を持って、子どもの個性を生かすことに徹する。

子どもを操作しようとする(子どもの個性を無理やり修正しようとする)のではなく、

子どもの個性を面白がり、行く方向をワクワク見守り、支え、応援していくこと、それが私たち親の役目なのではないかな、ということです。




ただいま長男受験生です。

受験目前の長男へ私が伝えていること。

それは、「お母さんは、もう十分満足しているよ。○○はもう十分頑張ってきた。

これだけやりきったのだから、どんな結果だとしても悔いなし。

本当に○○はえらいと思う。」


かっこつけでもなく、強がりでもなんでもなくて、心からそう思える自分がいます。

やりきって、もし失敗したとしても、それはきっと未来への糧になるから

そんな人ほど、人への痛みが分かり、悔しさを人一倍味わった分だけ成長できると思うから。


ここ数ヶ月は、

午後の仕事を早めに切り上げて、16時台に夕食を作り、塾へ送り出しました。

冬休みや土日はお弁当を作って送り出しました。

毎日の日課の足のマッサージはもちろん続けています。


そして、「よく頑張っているね。」「お疲れ様。」「疲れてない?」「リフレッシュしたら?」

「塾から早く帰ってくるんだよ。」「早く寝るんだよ。」そんなことばかり伝えていました。

彼の性格も知っているので、「勉強しろ」とは一度も言いませんでした。

言いたいと思ったことさえありませんでした。


受験だけれども、長男くん、駅伝に出場するそうです。

それもよし。

受験生でも、朝ランを1日も休まず、電車で行く距離にある塾へも走って通っていた長男。

気づいたら、育っていました。


私がやったことは、見守り、支え、応援しただけ

これからどうなっていくかは分かりませんが、

それは彼の領域。

彼のことは、彼がその国の王様になって、責任をもてばいい。

親だからと言って、領土侵入をするつもりはありません。


色々な経験を通して、

人とは違う、持って生まれた個性を生かして成長してほしい。

これからも、彼を信じ、一緒にいられるあと数年を見守っていこうと思います。



実は、

こちらの記事、1週間前に書いたもの。

駅伝は無事に終わり、彼は時の人になりました(笑)

また彼が私にたくさんのことを教えてくれました。

それについては、また次回の子育て論で書かせていただきますね。