【スイミー子育て論】大切な選択をする場面で知っておきたいこと

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取材記事

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春の日差しが降り注ぐ週末ですね

皆さま、いかがお過ごしですか?

私はこれから、お別れ野球&三年生を送る会

スイミーも息子たちも卒業が近づいているな~となんだかしみじみとしてしまいます。


そんな気持ちを吹き飛ばす嬉しい出来事

突然ですが、

私スイミー、最近お料理が俄然楽しくなってきました

それもそのはず、夫がジャパネットたかたで衝動買いした5合炊きの炊飯器についてきたフライパンが最高なのです(笑) 炊飯器ももちろんいいですよ(笑)

フライパンで簡単に蒸しものができるのです

これまでも蒸し物はしていましたが、お鍋を出すのがちょっと面倒で。

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それが、フライパン(写真)になったので、楽々

お料理中空いているコンロに水と皮付きの野菜や鶏肉を入れるだけ。

野菜の甘みを存分に味わうことができます

離乳食作りにも、きっとこれ最適です~



ところで、今日は、

以前のスイミー子育て論に書かせていただいたサンクコスト思考について、

早速ご要望いただいたので、書かせていただきますね



皆さん、サンクコスト思考別名もったいない思考をご存知ですか?

コトバンクによると、

すでに支出され、どのような意思決定をしても回収できない費用のこと。埋没費用。

[補説]それまでに費やした資金や労力、時間を惜しんで事業を継続すると、損失が拡大するおそれがあることから、意思決定に際して、サンクコストは無視するのが合理的とされる。→コンコルドの誤謬(ごびゅう)


と書かれています。

このサンクコスト思考に陥らないために、

私は、自分の本当の想いに正直になって選択するということを日々心にとめています。


人生において、大切な選択(決断)を下さなくてはならないことって、多々ありますよね。

そんな時<サンクコスト思考に陥っていないか?>を自分自身に問いかけて、私は選択をするようにしています。

今回、息子の学校を決めるという選択において、この考え方が私たち親子にとっての助けの1つとなりました。

第1志望の私立にするか、第1志望の都立にするかの選択にせまられたとき


サンクコスト思考に陥らないよう、

彼の視野を広げ、彼の本当に望む未来を選択してもらうために、質問しました。

「これまで勉強したこと、とか、お金のこととはすべてなしにして、

何も制約がない中で、どんな高校生活が送りたい?」

「○○の好きなことってなに?」

「○○は何がしたい?」


結果、彼は当初目指していた第1志望の都立を辞退し、私立に通うという選択をしました。


息子はこれまで都立を目指してがんばってきました。

5教科すべてに時間を費やし、塾も都立に強いと言われている塾を選択しました。

私立なら3教科の勉強だけでよいところを、彼は5教科の勉強をやり続けてきました。

そして、理科、社会なら満点近くとれる、ところまで成績を伸ばしていました。



一方、私立については、力試しくらいにしか考えていなかったので、

試験2週間前に勉強を始め、過去問10年分を解いたのみ。


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サンクコスト思考の考えを知らなければ、

彼の選択は違ったものになっていたことでしょう。


損得勘定を抜きにして、

「本当の本当は、私何がしたい?」と自分の思いに素直になり、

選択をすること、

私はこれからもそうやって人生の選択をしていきたいと思います。



僕なんていなくなればいいんだ、

と言っていたこともあった我が子が、

今のびのびと

努力をおしまず、次々と花を開かせていく…

人はいつからでも変われる。

彼がそれを私にまざまざと見せてくれました。


彼の人生を一緒に伴走できたこと

節目節目で喜びも悲しみも共有できたことが私の人生にとっての何よりの宝物です




決断を下したあとになり、

お金の心配をしてくれた息子。

「お母さんは、君の選んだ選択を応援するから、大丈夫、心配しなくていいよ。」

と伝えたら、

「僕が大きくなったら、えらくなって、必ず返すから。」

と言ってくれました。

「利子はいらないよ。」とちょっとおどけてみせたけど、

お母さんは心の中で、嬉し泣きしました。

もうこの言葉だけで十分です。



コミュニケーション能力が低く、何をやるにも大変で、

周りの子に交わらず、周りの子とちょっと違っていた我が子。


そんな我が子が、グンと成長し、こんな言葉をかけてくれるなんて…




人生において、何が大切か。

それは人によって違います。


私は時間。

息子たちと過ごす時間。

自分を豊かにする時間。


大切なものを大切にできる生き方をこれからもしていきます



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ちなみに、サンクコスト思考を知った息子から、

先日、ジブリ美術館のチケットをもらったけれど、

時間がなくて、行くか行かないかを迷っていた時に、

「お母さん、本当はどうしたいの?」

「今、本当に行きたいの?」と聞かれ、我に返りました(笑)

そうだ、私ゆっくりしたかったんだ!

気づいて、この日は体をゆっくり休めました


皆さまも、ぜひ自分自身の心の声を聴いて、本当の思いを叶えてくださいね