【スイミー子育て論】兄弟ケンカばかりで困っている方へ

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前回の子育て論で、新しい生活で子どもの様子がおかしい、どうしたらいいの?について書きましたが、

その前後に、いただいたメールにこんな返信をしていたのに気が付いたので、

参考になれば・・・貼り付けますね。


○○君、ゴネゴネだったのですね。

今なら甘えられると思ったのでしょうね。

子どもって、そうやってバランスをとっていくのですよね。

ゴネられる場所があった○○君は幸せです。

集団生活では、思い通りにいかないことがたくさん。

それを超えて、成長していくのですが、

一気にたくさんは引き受けられないので、

あふれた時に、ゴネたり、体調を崩したりします。

ぜひぜひ足、お腹、頭など疲れていそうなところをマッサージしてあげてくださいね。

○○さんも、その分、ひととき保育やヨーガの時間などに、ご自身を癒してくださいね。




さて、今回は、兄弟子育てについて書いてみたいと思います

そう思っていたら、3年前に私が書き、掲載しそびれていたブログが目に留まりました

こんなこともあったのかと、懐かしい~


少し前のことですが、中学生の長男の学校から朝に電話がかかってきました

病気もほとんどしない長男ですので、学校から呼び出し電話がかかってくることはめったになく…

何かと思ったら、野球部の朝練の時に、お友達が打ったボールが目に直撃したとのことでした

眼科の先生によると、打ちどころが悪いと失明しかねないそうですが、幸い、傷もほとんどなく、通常通り、次の日から登校できました。

眼科で、眼底まで調べる検査をしたため、その際に使った薬の影響で、視界が悪くなっていた長男。

この日の晩、誰もなにも言わないのに、自然と、次男が、長男の横について、長男の目となり、実況中継をしてくれていました。


いつもはケンカばかりで、競い合っている二人ですが、困ったときに、こうやって手を差し伸べられるって、素敵だな~と次男の優しさにちょっと感動した母でした。

兄弟っていいな~とまた感じた一コマでした。



この記事から推測すると、3年前はまだ兄弟ケンカは時々あったのですね~(すでに人ごと・笑)

高1中1になった今、ほとんど見られなくなった兄弟ケンカですが、

なんせ全く性格の違う2人、

一時期は、家庭内暴力につながるのではないかと、泣きながら、必死に止めた時期もありました…(遠い目)


でもでもこれも時間が解決してくれるものなのですね~

成長して分かることが子ども達にもあるのでしょう。

そして、いつからか、兄弟ケンカで、子どもは成長すると開き直り、

私が介入しなくなったら、ケンカはいつもの間にかなくなりました。


悟りをひらいてから(笑)私がやったことは、ケンカしていない時に、

「お母さんは、2人が仲良しで幸せだよ~」とつぶやいたり、

2人が額をつき合わせてゲームをしていたり、

学校などの共通の話題で盛り上がっているときなんかに、

「兄弟っていいよね~。同性だと話も合っていいね~。」

なんて仲が良い時に、心の底から、「いいね~」と伝えたこと。


今は頼もしい兄の背中を弟が追っています。

同じ中学を選び、同じ野球部に入り、同じように休まず朝練に出かけていきます。


男子2人のワンオペ育児は、一時は、なかなかハードでしたが、

思春期になった今、兄弟って最高だと自信をもって言えます。



そして、最近、私自身も、兄妹っていいな~と思う出来事がありました。

小さい頃は、兄とケンカばかりだった私。

口さえきかない時期もありました。


そんな兄妹でしたが、成長とともに、ケンカも自然となくなり、


この年になり、先日、

「いい妹をもちました!」とメッセージをもらいました

「私もいい兄をもちました!兄妹を産んでくれて両親に感謝です・・・」

と素直に返すことができました。


私たち人間の命は有限です。

明日が来るとはかぎりません。

だとしたら、大切なことを伝えずにはいられない・・・

最近の私はそう思います。


皆さんは、大切な人に、心から感謝の気持ちを伝えていますか

兄に感謝を伝えられて本当に良かった~

伝えたあと、とっても清々しい気分になりました



兄弟ケンカについて書いていたら、こんな着地点にたどり着きました、とさ(笑)



<私の結論>

兄弟ケンカは、成長に必要な過程

できるだけ介入せずに見守る

兄弟の良さを日ごろから何気なく伝える(良い時に「いいね」と伝える)

兄の背中を弟は追う(兄をみて、弟は育つ、その逆もあり。)


兄弟って最高(笑)

大人になってから気が付くこともある(笑)

自分の兄弟にも感謝を伝えてみよう