【スイミー子育て論】 子どもは親を成長させる

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(写真は、昨日開催しましたひととき保育と脳育て親子教室の様子です

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子どもは親(大人)を成長させるために生まれてくるとよく言いますが、本当にこれほど大人を大人にしてくれるもの、学びの多いものはないですね。


小さい頃は、人間の本来の姿、ありのままの姿を私たちに見せてくれます。

「イヤイヤ~」「これじゃなきゃイヤ~」「見て~」「聴いて~」

人が一人では生きられないこと、本来は明確な欲求を持っていることを教えてくれます。


それが成長とともに、大人になるにしたがって、理性という名の抑制が働き、

本当はこう思うけれど、周りがこうだから、

こうしたいけれど、今はこうしなくちゃいけない、

こうすべきだ・・・

など欲求を封印し、社会に適応していきます。



勉強も運動も、あきらめずに立ち向かう、私も驚くほど、頑張りパワー満載の最近の息子ですが、


小さい頃、現実が思うようにならない時、パニックになることが時々ありました。

私は、どうしてよいか分からず、

力で抑えようと、きつく注意したり、実際に力で対抗したことも。

それでも、現実はよくなるどころが、悪くなるばかり・・・


このままではいけないとコーチングや心理学を学び直し、

自らが変わり成長することを受け入れ、

息子のそれを個性として受け入れた時、

その状況は少しずつ少しずつなくなっていき、気が付けばそんなことはほとんどなくなっていきました。


それが、先日、久しぶりに出かける前に、ユニホームがないことから、久しぶりに息子が混乱、パニックが起こりました。

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人は、混乱すると、目の前のことが全く見えなくなります。

潜在意識の蓋がパカっと開くのか、過去の出来事が思い出され、息子は、人を責めて、大声を出しました。

「お母さんは昔、僕の○○を捨てた。またお母さんが捨てたんだ。」

変わる前の私なら、きっと一緒になって、混乱し、大騒ぎしたことでしょう。

でも、今の私は違いました。

息子からの攻撃の声には耳を貸さず、

冷静にその状況を見て、今の最善を考えました。

今の最善は、落ち着いて、ユニホームを探すこと。

息子にユニホームがある可能性がある場所を聞き、

一緒に探そうと提案。

パニックの息子は、引き出しをひっくり返して大騒ぎの中、

私は、ただ冷静に、どこかにあるはずのユニフォームを探しました。

結果、無事にみつかり、息子に渡すことができました。

「お母さんは失敗を生かす。以前に捨ててしまった失敗を生かして、今では、捨てる時は○○に確認しているよ。」

「大切なものは、決まった場所に置こう。」

みつかって、ヒートダウンし、落ち着いた様子の息子にさらりと伝えました。


このように、過去の失敗の蓋が開くことはまだまだありますが

失敗を学びに変えて、人は変わることができます。


成長した(変わった)自分の姿(自分の背中)をみせることで、息子も成長してくれるといいな~と思うこの頃です。


子どもは、こんな風に、母親の私を成長する機会を今でも時折与えてくれます。

今回も子どもから、大切な気づきをもらいました。


人は混乱したり、パニックに陥ると、全く前に進めない(それどころか後退する・状況がより悪くなる)ことを、私に見せてくれました。

そんな時ほど、冷静になって、今できる最善を尽くすことの大切さを改めて教えてもらいました。


家族や周りの人をコントロールしようとするのではなくて

まず 自分を整えること。

それが、結果的に
家族や周りの人、自分をも尊重し、可能性をひらいていくことにつながる。


また一歩大人になりました・笑